トロピカル・ノースクイーンズランドの旅を楽しむには、どれくらいの滞在日数が必要ですか?
きれいなサンゴ礁を見てみたいのですが、どういう楽しみ方がありますか?
トロピカル・ノースクイーンズランドの旅を楽しむには、どれくらいの滞在日数が必要ですか?
このサイトをご覧になればお分かりのように、トロピカル・ノースクイーンズランドには見どころや体験したいアドベンチャーが数え切れないほどあります。十日から二週間ほどのご滞在であれば、主なスポットをすべてお楽しみいただくことが可能でしょう。ケアンズやその周辺のビーチ、あるいはポートダグラスなどのメインスポットに五、六泊した後、ケープ・トリビュレーションや高原地方、ミッションビーチ、ケープヨーク、ガルフサバンナなどに二泊程度できれば、きっとご満足いただけると思います。
ノースクイーンズランドの空は一年を通じ雨季と乾季の二つの顔を持っています。木々の緑を一段と濃くしてくれる雨季は、モンスーン地帯特有の雨の訪れとともに例年11月ごろはじまり、5月頃まで続きます。
この地域では雨季だけで年間降水量の75%から90%に匹敵する雨が降るといわれ、特にケアンズとタリーにはさまれたベレンデンカー山やバートルフリア山周辺は最大の降水量がこの時期にを記録されています。
雨季の平均気温は24度‐33度、乾季は14度‐26度です。例年1月がもっとも暑く、6月から8月がもっとも涼しい時期になります。高原地方ではさらに涼しく、乾季の平均気温は9度‐22度にまで下がります。乾季のバートルフリア山では気温が4度にまで落ち込むこともあり、時速25キロから40キロの強風が吹きつける日には体感気温が0度以下になることもあります。ケアンズというとトロピカルなイメージを皆さんお持ちですが、時期によってはかなり寒い日もあるということをどうかお忘れなく。
よほど高級な場所へ行かない限り、カジュアルウェアで大丈夫です。レストランやちょっとおしゃれなスポットでもスマートカジュアルならOK。夜のおでかけにはジャケットが一枚あると便利です。気楽な服と履きなれたウォーキングシューズ、お気に入りの帽子に水着、サングラスで旅をエンジョイしてください。
日焼け止めは日本から使い慣れた物を持ってきてもいいですし、忘れた場合は現地で必ず購入するようにしてください。もちろん、カメラとビデオもお忘れなく!。
トロピカルなライフスタイルには、やっぱりカジュアルウエアが一番。レストランやちょっとおしゃれなスポットでもスマートカジュアルならOKです。気楽な服と履きなれたウォーキングシューズやサンダルで旅をエンジョイしてください。ビーチへ行かれる方は日焼け対策をお忘れなく。帽子に水着、サングラスは必須アイテムです。乾季にケアンズ高原地方やアウトバックへお出かけの方は、朝晩の冷え込み用にセーターやジャケットがあると便利です。
海外からのお客様は現在有効なパスポートのほかに滞在目的に応じたビザを取得することが必要です。オーストラリア国内で他州に移動する際には特に制限はありません。ワーキングホリデーの方は一般の観光客の方とは異なる条件が定められていますので、在日オーストラリア大使館または領事館でお尋ねください。
タバコやアルコールの数量制限、個人で輸入する自動車やバイク等の制限など、オーストラリアでは海外からの物品の持ち込みにさまざまな規制を行っています。詳しくは税関発行の小冊子「Australian Customs Booklet」でご確認ください。外来種の害虫・害獣の被害を防ぐため、政府は非常に厳格な検疫体制をとっており、植物・食べ物の持ち込みは原則禁止されています。持込に関して不明な点がありましたら出発前にご確認ください。
国際的な大手クレジット会社のカードであればオーストラリアでもお使いいただけます。トラベラーズチェックはホテルと銀行、観光都市の一部のお店であれば問題ありません。暗証番号(PIN)のあるタイプのクレジットカードでしたらATMでキャッシングも可能です。ATMは全国の銀行とショッピングセンターに設置されています。
オーストラリアの水質浄化設備は非常に進んでおり、水道水のほとんどは飲用に適しています。一部にそうでない場合もありますので、宿泊先のスタッフまたは旅行先のインフォメーションセンターで、飲んでも大丈夫かを確認することをおすすめします。川や湖の水を飲まなければならない場合は、必ず煮沸したものをフィルターで濾すようにしてください。お持ちであれば水質浄化剤も必ずお使いください。
電圧は日本と違いますか?変圧器を持っていくほうが良いでしょうか?
オーストラリアの電圧は230/240ボルト(50ヘルツ)ですが、ほとんどのホテル・モーテルでは電気カミソリ専用に110ボルト(20ワット)の交流ソケットを用意しています。電気カミソリ以外の製品用には変圧器をお持ちになる必要がありますが、最近は各国の電圧に対応できる製品も増えています。オーストラリアのプラグはアースの有無によって平型ピン3本と2本のタイプがあります。日本のものとは形が違いますので、ご使用にはアダプターが必要です。
レンタカー会社はいろいろありますか?
世界チェーンの大手レンタカー会社から地元の小規模なレンタカー会社、ミニバス、キャンピングカー専門などご予算やご希望に応じてさまざまなレンタカー会社をご利用いただけます。
ケアンズ市内およびケアンズの各ビーチへはSunbusという路線バスが運行しています。タクシーは一日24時間営業、年中無休です。ポートダグラス、モスマン、ケープトリビュレーション、クックタウン、キュランダ、ミッションビーチへは毎日、マウント・ガーネット、マウント・サプライズ、クロイドン、ジョージタウン、ノーマントン、カランバへは週に一度の割合で長距離バス(コーチ)が定期運行しています。
またマウント・ガーネット、マウント・サプライズ、フォーサイス行きの列車Savannahlander(サバンナランダー)も毎週運行しています。
世界最高級のホテルに豪華リゾート、森林の中の素敵なロッジ、ご家族向けのコンドミニアム、リーズナブルなモーテル、B&B,ファームステイにバックパッカーホステルまで、ご旅行のプラン、人数、ご予算に応じてあらゆるタイプのアコモデーションをご利用いただけます。気ままな旅を自分のペースで楽しみたい方にはキャンピングカーもおすすめです。キャンピングカーは2人、4人、6人用とサイズもさまざま。シャワー、冷蔵庫、電子レンジなど設備も充実しています。興味のある方は一度レンタカー会社へお問い合わせください。
必ずというわけではありませんが、少なくとも着いた初日とその翌日分ぐらいは予約を入れておくほうが安心して旅行を楽しめます。 特に6月から11月にかけてのハイシーズンは予約をおすすめします。
予約のお問い合わせはトロピカル・ノースクイーンズランド公認のビジターインフォメーション(住所:51 The Esplanade)、または各地のインフォメーションセンターでも受け付けています。
基本的にはB&Bやホームステイと同じようによそのお宅に泊まるという感覚ですが、相手が農場であるという点が大きな違いです。そのため部屋の窓を開けたら家畜がすぐ近くにいる、なんていう日本では
なかなか体験できない生活が味わえます。ファームステイでは三食つきが多く、食事もその農場で採れたものや作ったものなど、新鮮な食材を楽しむことができます。ファームステイは食事だけでなくオージー風のおもてなしを経験できる最高の機会です。農場ではさまざまな農機具があったり家畜も大勢いるため、農場内での行動がいつも自由になるとは限りませんが、見学したいと頼んでみればどこも大歓迎のはずです。
トロピカル・ノースクイーンズランドなら年齢を問わずに楽しめるアクティビティがたくさんありますので、
小さなお子さまでももちろん大丈夫です。
きれいなサンゴ礁を見てみたいのですが、どういう楽しみ方がありますか?
サンゴ礁の楽しみ方はいろいろです。水にもぐって直接体験したい方にはスキューバかシュノーケリングがおすすめです。一日だけのツアーから本格的なダイビングアドベンチャー(最大8日間)まで、ご予算に応じてご希望のツアーをお選びください。スキューバダイビングに特別な資格は必要ありません。初心者向けの体験ダイブはいつも大人気です。夜のサンゴ礁を楽しむ初心者向けのナイトダイビングツアーもぜひどうぞ。
ポンツーンと呼ばれる人工の浮島とセミサブマリン(半潜水艇)は泳ぎが得意でない方の強い味方。ポンツーンの底部はガラス張りになっていて、目の前に極彩色のサンゴとかわいい魚たちのパノラマが広がります。ボートの下半分がガラス張りの半潜水艇に乗り込めば、自分も魚になった気分で服を着たままの海中散歩を楽しめます。もうひとつの楽しみ方は上空からのサンゴ礁ウォッチング。ヘリコプターや小型飛行機で雄大なグレートバリアリーフの景色をお楽しみください。グレートバリアリーフやサンゴの生態についてもっと知りたいという方には、Reef Teach をはじめとする学習コースもいろいろ用意しています。
クラゲは雨季(11月ー3月)になると増えてきます。この時期はクラゲがビーチへ侵入するのできるだけ防ぐよう、ケアンズの人気ビーチではクラゲ防護ネット(スティンガーネット)を採用しています。ビーチには訓練をしっかりと受けたライフガードが常駐していて、クラゲに関する情報も教えてくれます。クラゲが流れ着く場所は海岸沿いが中心です。グレートバリアリーフのダイビングやシュノーケリングを楽しむような場所は海岸から離れています。また、クルーズツアー会社ではライクラスーツ(スティンガースーツ)を貸し出し(有料)もしています。
雨の多い夏は熱帯雨林の緑色がいっそう濃くなる「グリーンシーズン」と呼ばれます。毎年この時期に降る多量の雨がなければ、熱帯雨林などはじめから存在しなったであろうといわれるほど、グリーンシーズンの雨は熱帯雨林の草花に多大な恵みをもたらしています。夏は確かに雨の多い時期ですが、毎年この時期も大勢のお客さまがダイビング、シュノーケリングその他のツアーを楽しまれているように、アクティビティへの影響はほとんどありません。時には低気圧から発生したサイクロンが猛威を振るうときもありますが、この地域で観光事業に携わる者はみなサイクロン対策からその間のお客さまのおもてなしまで十分に準備を重ねていますのでご安心ください。
ケアンズからケープトリビューションまでの海岸線は道路がアスファルト舗装されていて運転のしやすい区間です。ケープトリビューションからクックタウンまでの海岸線は4WDでないと走行できません。ケアンズからクックタウンまでの内陸ルート「Peninsula Development Road」は全区間舗装されています。ケープヨーク地域のレークランド北部は道路がすべて未舗装のため、ドライブを計画される場合は4WDで行かれることをぜひおすすめします。RACQのウエブサイトおよび幹線道路保全局(Department of Main Roads)では最新の道路情報を提供していますのでご利用ください。
ガルフサバンナロードはカランバ‐グレゴリータウン間は完全舗装されていますが、ほとんどの区間は一車線ですので運転には十分ご注意ください。この区間では安全のため農場や鉱山のトラックが見えたら道を譲るようにしてください。野生動物が飛び出すこともありますので、スピードは控えめに。人家が全くない地域もありますので、スペアタイヤは2本用意することをおすすめします。
許可の形は文書による正式なものや口頭の簡単なものまで状況によりさまざまですが、基本的には許可を得てから入る、というのがより正しい考えです。国立公園内の例外をのぞき、アボリジニの所有地は
その一部を道路が通っていることはあっても、外部の人が無許可で立ち入ることは認められていません。
トラブルを避けるには、きちんとしたドライブプランを立てた上で、その地域のインフォメーションセンターで確認するのが最善の方法です。この地域には多数のアボリジニコミュニティがあり、観光客のためにツアーを催したりアボリジニアートを紹介したりと積極的な交流を図るグループがある一方、自分たちの生活を静かに守りたいと願うコミュニティもあります。いずれにせよ誠意ある態度を示せばきちんと質問に答えてもらえますので、マナーの良い行動をお願いします。
自分たちのクルマ(レンタカーを含む)で入る場合、入園料は特に必要ありません。しかし国立公園内の特定のキャンプエリアを利用する場合は、一定の施設利用料が必要です。